2017/08/06
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ゴリラ・オフロード仕様-03:暫定クラッチワイヤー製作

ゴリラ号、どうにもクラッチのタッチが悪かったのです。
純正ってこんなもんだったかなぁと思いつつ、クラッチアーム側を調整したり、 クラッチカバー開けて調整してみたんだけど。実用上は特に問題ないのですが、握った感触がフニャって感じ、クラッチレバーのグリップに近過ぎて気持ち悪い。

というわけで、汎用のクラッチレバーを買って来たのですが、ゴリラ純正のクラッチワイヤーは割と純正専用な造りになってて、普通のクラッチレバーには付かないわけですよ。ワイヤーハウジングが長過ぎて、太鼓の部分をレバーに引っ掛けれないんですね。流用可能なクラッチワイヤーを探すのも面倒臭いので、ここはひとつ、純正のワイヤーのアウターを短く加工することにしました。

まず、これが純正ワイヤー(のクラッチアーム側)。


 一旦、先端を切ります。
で、切り取った先端部(右)はもう使えませんので、旋盤で新たに先端を作りました(左)

 ワイヤーハウジングからワイヤーを抜き、カシメているハウジングキャップを抜きます。ハウジングキャップは再度ハウジングに差し込んでカシメる必要がありますので、ハウジングキャップを旋盤で加えてハウジングに差し込みやすいよう、少し広げます。


この間、
・ハウジングを短く調整
・ワイヤー長を調整
・ワイヤーをハウジングに戻す
・ハウジングキャップを取り付けてプライヤーで再カシメ
と、作業してます(画像なし)

次に、新たに作成したワイヤーの先端部にワイヤーをグリグリとネジ込んで行きます。

 先端部から少しワイヤーを出してワイヤーをほぐします。
ほぐしたトコロにフラックスを塗り、ハンダをジュジュっと流します。
これで先端部からワイヤーが抜けることはありません。

最後に先端部の余分なワイヤーをカット&グラインダーで整えてできあがり。

正味、2時間くらいの作業っすね。
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